top of page
検索


吉祥寺の隠れ家イタリアンキュイジーヌレストラン「momento」
井の頭公園からほど近い、人気の街吉祥寺にあるかわいい一軒家レストラン「momento(モメント)」。ご夫婦で営むイタリアンレストランのオーナー夫妻は、実は2020年に開催された「The Vegetarian Chance Japan 2020」というヴィーガンの料理人コンテストにお二人とも出場、最終選考の6名に選ばれ、ご主人である有本琢磨さんは、審査員特別賞を受賞した経験を持つ、ヴィーガン料理人としても素晴らしい腕を持つシェフです。

千葉 芽弓
11月13日


幻の果実フェイジョアを知っている?
フェイジョア=別名・パイナップルグアバとも言われます。南米原産の果実ですが、日本でも育つフトモモ科の常緑低木で、果実は楕円(だえん)形で、果肉は少ないが、香り高く甘酸っぱくパイナップルやいちご、バナナにもマンゴーにも似たトロピカルな味と香り、食感は洋なしに近い果実です。

千葉 芽弓
11月13日


腸活しよう!
プロバイオティクス・プレバイオティクス・シンバイオティクス・ポストバイオディクスって何?!災害が起こると発酵ブームが起きるそうです。日本の発酵食、発酵文化は世界でも注目されるようになり、その複雑な奥行きのあるうま味を生み出したり、保存性をあげたり、まだまだ未知なる発酵の世界は無限の可能性を秘めています。

千葉 芽弓
10月31日


小豆で養生
お赤飯やおはぎ、和菓子に欠かせない小豆は、古くは縄文時代から食べられていた日本の大切な豆です。神社仏閣への供物、祭礼行事などにも使われて、小豆の赤色は魔除けを意味し、数々の祝儀・儀式に使われるものです。

千葉 芽弓
10月22日


ビーガングルメ祭りにいってきました
ビーガングルメ祭り2025秋夏戻りの暑さの10/5に木場公園にて開催されました。

千葉 芽弓
10月15日


山栗
今年の栗は当たり年だそうです。記録的猛暑の中、立派にたわわに実る栗の生命力には改めてリスペクトします。縄文遺跡には必ず栗があるというように、当時は栗やどんぐり、とちの実が主食だったと言われています。

千葉 芽弓
10月9日


人気急上昇のぶどう、藤みのり
ぶどうといえば山梨や山形、新潟などを思い浮かべますが、神奈川名産の品種があるのをご存知ですか?「藤みのり」は、神奈川県藤沢市で生まれた大粒でジューシーなぶどう。「井川682」と「ピオーネ」の交配品種で、1985年(昭和60年)に品種登録されており、この度「かながわブランド」に登録されました。

千葉 芽弓
9月11日


魅惑のとうもろこし
夏に美味しいものの代表格の一つ、とうもろこし。毎年この季節が待ち遠しいと思っている方も多いと思います。皮をむいて茹でたり蒸したり、焼くだけで甘くて美味しいとうもろこし。別名を「とうきび」というように、雑穀のキビの一種、世界3大穀物のひとつ、穀物に分類されます。

千葉 芽弓
9月2日


縁起のよい十六ささげ
十六ささげは、愛知県や岐阜県の伝統野菜」に認定されている、細長くて柔らかいインゲンのようなもの。さやの中に16粒程度の豆が入っているといわれて、さやごと食べる蔦性の豆です。地域によって、「長ささげ」、「十八ささげ」「三尺ささげ」と言った呼び名もあります。

千葉 芽弓
8月25日


男性のアンチエイジングにもざくろ
昨今人気のざくろジュース。その理由は、ザクロに含まれるポリフェノールの一種のエラグ酸が、長寿遺伝子のサーチュイン遺伝子を活性化させることから老化防止食材として注目を浴びており、一時は輸入のザクロジュースなどが完売していたりもしました。

千葉 芽弓
8月20日


「庶民のメロン」マクワウリ
マクワウリは、ウリ科キュウリ属の果物で、今や伝統野菜とも言われます。南アジア原産のメロンの原型のようなもので、日本では古くは縄文時代から食べられてきたと言われており夏が旬になります。

千葉 芽弓
8月14日


ワッサーって知っている?
ワッサーとは、長野県須坂市で生まれた桃の一種で、果樹園を営む中村渡氏が、1968年(昭和43年)に「山根白桃」と「水野ネクタリン」を混植している果樹園にて偶発実生でできたと言われる小ぶりの桃です。ワッサーというネーミングの由来は、中村渡氏が子供時代に呼ばれていたニックネームから付けたのだそうです。

千葉 芽弓
8月7日


からだのサビ予防に!ブルーベリー
夏が旬の果物のひとつ、ブルーベリー。甘酸っぱくて食べやすいブルーベリーは人気のフルーツのひとつ。北米が原産のツツジ科スノキ属のフルーツで、日当たりがよく水捌けのよい土地を好み、日本でも東京や長野、山梨など関東圏でも広く栽培されています。

千葉 芽弓
7月20日


老化防止にバジル
暑中お見舞い申し上げます。さて、夏に元気なハーブ/野菜のひとつのバジル。バジルはインドや熱帯アジアなど暑くて乾燥したエリアが原産のシソ科メボウキ属のハーブです。夏の強い陽射しの中でも元気に育つ夏野菜たちの生命力にあやかりたいこの頃です。

千葉 芽弓
7月14日


こだわり自家製天然酵母のVEGE BAKERY「Farinette (ファリネット)」
VEGE BAKERY Farinetteは、千葉県八千代市、京成電鉄の八千代台駅から5分ほど、商店街のはずれにある小さな小さなパン屋さん。

千葉 芽弓
6月30日


紫陽花色のバタフライピー
映えドリンクとして認知もかなり上がってきたバタフライピー。特に梅雨や紫陽花の季節には、イメージカラーとしてもぴったりな鮮やかな紫色が特徴です。ジメジメ蒸し暑い梅雨時期には、その爽やかなカラーが涼を運んでくれます。

千葉 芽弓
6月27日


海のない信州・諏訪の特産物!棒寒天
和菓子作りに欠かせない寒天。これからの季節、水羊羹、ところてん、みつ豆、寒天ゼリーなどつるりとひんやりした口当たりのデザートがとっても美味しくなります。寒天を使ったデザートは低カロリー、グルテンフリーで、腸にやさしいギルトフリースイーツの代表です。

千葉 芽弓
6月23日


わらび/bracken
5月から6月が旬となるわらび。わらびはシダの一種、コバノイシカグマ科の植物で、シダ科ですが暗い湿地ではなく、北半球の温暖な地域の日当たりのよいところに自生・群生している山菜です。

千葉 芽弓
6月11日


毒を追い出してくれる?!どくだみ
梅雨前から梅雨にかけてのこの季節、街中でもあちこちで見かける、白い元気な花を咲かせるどくだみ。解毒作用が高く、昔から薬草として傷の手当に使われてきたどくだみは、ゲンノショウコ、センブリと並び日本の三大民間薬の一つとも言われ、薬効効果が高い素晴らしい雑草です。

千葉 芽弓
6月4日


種を守り、地球を守るグリーンフィールドプロジェクト
ルドプロジェクト。山があり、畑がある厚木という場所は、山や自然溢れる田舎と都会のコンクリートの世界の境目だから「ここ」なのだそう。

千葉 芽弓
5月24日
bottom of page
