

千葉 芽弓
8 時間前
味噌を作ろう
日本の誇る伝統発酵食品といえば味噌。免疫や腸内環境などにも大きく関係すると言われる味噌は、かつては各家庭で作られていたために「手前味噌」という言葉ができたとか。


千葉 芽弓
2月7日
淡路島を望む、海と繋がる絶景ヴィーガンカフェAUWA(アウワ)
AUWAの目の前に広がる海は透明で、ダイビングなどでも人気のスポット。明石海峡大橋と淡路島を目の前にする絶景オーシャンビューカフェのAUWA。店名の「アウワ」とはフトマニ図の中心に描かれていて宇宙の根源・始まりや子宮を意味しています。


千葉 芽弓
1月28日
罪なき麻婆豆腐
店名の斬新さとインパクトにまず目の止まる麻婆豆腐専門店。私が知ったのもインスタグラムです。気になるお店は当初亀有の立ち飲み居酒屋の間借り営業からスタート、その後六本木のバーの間借りで移転。そしてVEGANというキーワードから、DMをいただいき訪店したのがご縁の始まりです。


千葉 芽弓
1月23日
蕎麦
日本を代表する麺の蕎麦は庶民食としても身近なもの。北の蕎麦と西のうどんと言うように、蕎麦は主に寒冷地や高地で栽培が盛んでおいしいため、温暖な西日本では良質な蕎麦が採れにくく、うどんの方がメジャーなようです。


千葉 芽弓
1月15日
ごぼう
食物繊維の多い野菜の代表格として、誰しもが周知のごぼう。きんぴらごぼうや、けんちん汁や粕汁などの脇役として使われる地味な野菜ですが、深く地中に根ざす生命力や、マクロビオティックでは陽性(身体を温めて引き締める)な野菜としても寒い冬には重宝されています。


千葉 芽弓
1月10日
御節料理
お正月にいただく御節料理は、もともとは節目に当たる節句の料理をすべて御節料理といい、神様にお供えする料理のことを総称していました。年神様をお迎えし、新たに始まる一年に、無病息災と五穀豊穣を願い年神様に奉げた供物を、神様とともに頂く意味がありました。


千葉 芽弓
2024年12月31日
国産キウイフルーツをたべよう。
和歌山から届いた自然栽培のキウイフルーツ。キウイフルーツというとテレビCMなどでニュージーランドのイメージが強いかもしれません。


千葉 芽弓
2024年12月26日
BROOKS GREENLIT CAFE(ブルックス・グリーンリット・カフェ)
青山一丁目の閑静な住宅地、目の前は青山公園という好ロケーションに、2024年12月25日に新しくオープンした「BROOKS GREENLIT CAFÉ」を紹介します!


千葉 芽弓
2024年12月17日
本八幡の癒しのカフェSol cafe Vegan
千葉県市川市の本八幡、都心からもアクセスのよい総武線の本八幡駅からすぐにある、私もお気に入りのかわいいVegan cafeです。朝10時からオープン。ゆったりブランチもいい感じです。


千葉 芽弓
2024年12月13日
花梨(かりん)
かりんと聞くと、この季節には殊更にのど飴の材料を想像する人も多いと思います。10月から12月が旬のかりんは、中国から来日した薬効の高い果樹で、果実は黄色くて甘くてなんとも言えないよい香りがします。


wa-vegan編集部
2024年12月11日
パプリカの旨みがつまった塩
パプリカ主役の野菜ペースト「リュテニッツァ」を販売している「野菜みらい計画」から新商品の情報が編集部に届きましたので、今回は紹介させてください!


千葉 芽弓
2024年11月26日
伝統を守りつつ、進化し続ける川越幸すし
歴史を受け継ぎ、時代に合わせ歩みを止めない。今も昔も変わらずに愛され続けるお店であるために大切なことかもしれません。江戸川越で、江戸前にぎりと日本料理を提供する川越幸すし。