

老化防止にバジル
暑中お見舞い申し上げます。さて、夏に元気なハーブ/野菜のひとつのバジル。バジルはインドや熱帯アジアなど暑くて乾燥したエリアが原産のシソ科メボウキ属のハーブです。夏の強い陽射しの中でも元気に育つ夏野菜たちの生命力にあやかりたいこの頃です。

千葉 芽弓
8 時間前


こだわり自家製天然酵母のVEGE BAKERY「Farinette (ファリネット)」
VEGE BAKERY Farinetteは、千葉県八千代市、京成電鉄の八千代台駅から5分ほど、商店街のはずれにある小さな小さなパン屋さん。

千葉 芽弓
6月30日


紫陽花色のバタフライピー
映えドリンクとして認知もかなり上がってきたバタフライピー。特に梅雨や紫陽花の季節には、イメージカラーとしてもぴったりな鮮やかな紫色が特徴です。ジメジメ蒸し暑い梅雨時期には、その爽やかなカラーが涼を運んでくれます。

千葉 芽弓
6月27日


海のない信州・諏訪の特産物!棒寒天
和菓子作りに欠かせない寒天。これからの季節、水羊羹、ところてん、みつ豆、寒天ゼリーなどつるりとひんやりした口当たりのデザートがとっても美味しくなります。寒天を使ったデザートは低カロリー、グルテンフリーで、腸にやさしいギルトフリースイーツの代表です。

千葉 芽弓
6月23日


わらび/bracken
5月から6月が旬となるわらび。わらびはシダの一種、コバノイシカグマ科の植物で、シダ科ですが暗い湿地ではなく、北半球の温暖な地域の日当たりのよいところに自生・群生している山菜です。

千葉 芽弓
6月11日


毒を追い出してくれる?!どくだみ
梅雨前から梅雨にかけてのこの季節、街中でもあちこちで見かける、白い元気な花を咲かせるどくだみ。解毒作用が高く、昔から薬草として傷の手当に使われてきたどくだみは、ゲンノショウコ、センブリと並び日本の三大民間薬の一つとも言われ、薬効効果が高い素晴らしい雑草です。

千葉 芽弓
6月4日


種を守り、地球を守るグリーンフィールドプロジェクト
ルドプロジェクト。山があり、畑がある厚木という場所は、山や自然溢れる田舎と都会のコンクリートの世界の境目だから「ここ」なのだそう。

千葉 芽弓
5月24日


柏餅
端午の節句のお菓子といえば、柏餅。季節行事や気候風土によりそい発展してきた和菓子は、私たち日本人にとって、季節の移ろいを感じさせホッと心を和ませてくれる存在ではないでしょうか?

千葉 芽弓
5月5日


木の芽
木の芽。3月から4月にかけての時期は「木の芽どき」と呼ばれ、気候の変動や環境の変化によるストレスで人の気持ちが不安定になる時期だと古くから言われています。

千葉 芽弓
5月3日


麹の魅力
日本の食文化の発展と魅力の筆頭ともいえるのが麹の存在でしょう。世界中の人たちを魅了する日本の「発酵」。今、開催中の大阪万博でも発酵食や発酵文化をテーマにしたレストランやブースの出展が注目されています。

千葉 芽弓
4月23日


再生を美味しく、楽しく伝えるダイニングレストラン「8go(エゴ)」
店名の8go(エゴ)は、調和と循環を表す〇を組み合わせたもの。八重洲の八にも語呂合わせしています。私たち人間のエゴから環境破壊をはじめ今の様々な社会問題を引き起こしています。そのような現代の"分断"を再びつなげる、そんな思いでつけられているそうです。

千葉 芽弓
4月10日


スナップえんどう
艶のある鮮やかなグリーンと、ふっくらした形がかわいらしいスナップえんどう。1970年代にアメリカから日本に伝えられたと言われ、シャキシャキした食感と甘みがさっと塩茹でしただけでおいしく、春を感じさせてくれます。お花はスイートピーのような蝶々を思わせる可愛らしい花です。

千葉 芽弓
3月29日