

千葉 芽弓
- 16 分前
隠れ家料理店「気生根(きふね)」
文京区根津、古さと新しさの共存する下町風情の残る地に2021年2月にオープンした日本料理のお店「気生根」。伝統の江戸東京野菜で日々の活力を養える隠れ料理店です。 「気生根」とは、大地のエネルギーである「気」が生ずる場所という意味です。野菜ソムリエでもあり、19才から薬膳を学...


wa-vegan編集部
- 3 日前
東京のおいしいものを発見!②
前回に引き続き、Tokyo Tokyo Delicious Museumの「ベジベースTOKYO」のブースで本道シェフのお弁当がいただけると聞いて、行ってきました! 早速ブースに行くと、本道シェフのイメージカラーであるピンクのTシャツを着た売り子さんたちで賑やか&ハッピーな...


YOU
- 5月26日
東京のおいしいものを発見!
2022年からスタートした「Tokyo Tokyo Delicious Museum」。東京で活躍している料理人を中心にホテル、料理店、学校などが参加し、2023年5月19日から3日間、都内各地で東京のおいしいものを伝えるイベントです。...


千葉 芽弓
- 5月23日
切り干し大根の会
築地の老舗お茶専門店のうおがし銘茶全国のよりすぐりのお茶農家さんのお茶や、静岡に自社の自然栽培の茶畑も持つこだわりのお茶やさんです。 古くから著名人のファンも多いうおがし銘茶。築地店の2階にある「茶の実倶楽部」では、さまざまなお茶や築地にまつわるワークショップなどか開催され...

wa-vegan編集部
- 5月17日
ベジベースTOKYOが出店!
2023年5月19日(金)〜21日(日)、東京の「多様な美味しさ」が楽しめる食の祭典「Tokyo Delicious Museum」が都内で開催されます。そのイベントに和ビーガンシェフ本道佳子シェフが出店!ぜひご来場ください!...


千葉 芽弓
- 5月9日
日本人の繊細な舌に合うイタリア料理「クチーナヒラタ」
麻布十番の老舗イタリアンレストランの「CUCINA Hirata(クチーナヒラタ)」。1988年、今はなき平田勝シェフが築き上げた伝統あるレストランは、2010年に現シェフである町田武十シェフに受け継がれ今に至ります。揺るぎない信頼と安心感が、愛してやまないファンの多い理由...


千葉 芽弓
- 5月2日
八十八夜
新茶の季節です。茶摘みの歌にある、「夏も近づく八十八夜」は、立春から88日目、2023年の八十八夜は、5月2日です。二十四節気の雑節の一つで、農業では田んぼに籾をまき、夏の準備を始める頃とされます。 今は、新茶は茶摘みをして、すぐに乾燥させたものを新茶として販売していますが...

aimor
- 4月27日
味噌づくり − 出来上がり −
1年前に仕込んだ味噌をついにオープンしました! 宴じゃ〜。 1年前の2022年4月に味噌を仕込みました。そのときの記事はこちら。 上に乗せていた重りをどけて、包んでいた袋も取ります。すでにいい匂い。 塩を袋に詰めた重石を取ります。どきどき。 おっ。カビていない!...


千葉 芽弓
- 4月19日
くるんとこごみ
くるりんとしたフォルムも愛くるしい山野草のこごみ。コウヤワラビ科クサソテツ属のシダ植物(多年草植物)の新芽です。 人が背中を丸めて屈んでいるような姿かたちから、「こごみ」という名称がついたのだとか。類似した山菜に、ビピンパなどに使われる「ぜんまい」がありますが、ぜんまいが渦...


千葉 芽弓
- 4月10日
豆料理の基本のき
豆・雑穀のパイオニアでもある、北海道遠軽町にて昭和元年創業の「べにや長谷川商店」と「築地三栄商会」の大御所2つがコラボ開催した、豆料理の勉強会に参加してまいりました。 年々消えゆく在来種の豆を守り次世代に繋ぎ、生産者さんたちを守るために、世界中をまわり、世界の様々な豆料理を...


千葉 芽弓
- 4月3日
愛すべき日本のお菓子展
和菓子の世界観、おいしさは素晴らしいと常々思っています。春には桜をモチーフにしたお菓子たちがずらりと並ぶのを見るのも楽しみのひとつです。 銀座の無印良品のビルで開催される日本の日常のお菓子たちの企画展示会に行ってまいりました。おまんじゅう、団子、羊羹、どら焼き、せんべい、大...


千葉 芽弓
- 3月22日
ベーカリー「Universal Bakes Nicome」
再開発の進む人気のあるエリア下北沢。下北沢relordの一角にあるヴィーガンのベイクショップ「Univeisal Bakes Nicome(ユニバーサルベイクスニコメ)」に行ってきました。 Univeisal Bakes...