伝統野菜「山東菜」って知ってる?
- 千葉 芽弓
- 2025年12月31日
- 読了時間: 2分
東京だと「べか菜」という方がメジャーかもしれない、アブラナ科の野菜です。薄緑色が美しい山東菜(さんとうさい)は中国・山東省が原産な葉野菜で、明治時代初期に日本に伝来しました。癖がなく白菜のように柔らかくシャキシャキした食感ですが、なぜか白菜の影にかくれた存在の山東菜。

原種はとても大きく非結球(葉が巻かない)ものですが、だんだんと小さいうちに若採りされたものが「べか菜」として定着し、関東の伝統野菜として広まり、白菜の仲間としてお漬物用や鍋物などに利用されています。

味噌汁や鍋に入れても、炒めても、刻んでサラダとして食べたり、漬物にしてもおいしく、冬場のビタミンやカロテン補給にも一役買ってくれます。
βカロテンは脂溶性なので、油炒めやドレッシングと和えて食べるとより吸収率がアップします。そして、嬉しいのが葉野菜なのにカルシウムが豊富だということ。
積極的にいただきたいですね。
関東圏、埼玉、茨城、千葉での収穫が多いので、関東の人は地産地消や身土不二の意味からもぜひ積極的に食べたい野菜のひとつ。旬は12月から1月ごろまでです。味噌汁や鍋に入れても、炒めても、刻んでサラダとして食べたり、漬物にしてもおいしく、冬場のビタミンやカロテン補給にも一役買ってくれます。
βカロテンは脂溶性なので、油炒めやドレッシングと和えて食べるとより吸収率がアップします。そして、嬉しいのが葉野菜なのにカルシウムが豊富だということ。積極的にいただきたいですね。
関東圏、埼玉、茨城、千葉での収穫が多いので、関東の人は地産地消や身土不二の意味からもぜひ積極的に食べたい野菜のひとつ。旬は12月から1月ごろです。

今回、友人の畑で収穫させてもらった山東菜は、50センチ以上ある背丈でだき抱えるほどの太さ、売っているものとは全く別物!大きくても葉は柔らかくみずみずしく、日持ちもしてとても重宝していただくことができました。
寒い時期に元気に育つ山東菜にあやかり、元気に年末年始を乗り切りましょう!
