top of page

あま〜い南国の宝石「タンカン」

  • 執筆者の写真: 千葉 芽弓
    千葉 芽弓
  • 22 時間前
  • 読了時間: 2分

タンカン(短柑)は、沖縄や奄美大島で栽培されている柑橘類の一種で、たっぷりの果肉果汁で皮が薄く、ジューシーな強い甘味と香りが特徴です。手でむけて、種が少ないのも食べやすく魅力のひとつ。



タンカンの名前の由来は、名前の由来は中国で行商人が短い桶(桶柑)に入れて売っていたことに由来しているそうです。中国南部や台湾から伝わったと言われ、品種改良ではなくポンカンとネーブルオレンジの自然交雑で生まれたというのも魅力的です。


最近の種のない(または少ない)果物は遺伝子操作されているものが多いので、自然のままにこんな美味しい柑橘ができるとは感動です。

 

今回、奄美大島の自然のままに育ったタンカンをいただきました。奄美大島は2月から3月は島全体に自生するタンカンにたわわに実がついているそう。見た目が無骨で大きさもまちまちなので、出荷できないといいますが、こんな美味しい柑橘が取り放題なんて羨ましすぎます。


生命力が高さにあやかれそうなおいしさです。タンカンのビタミンCはみかんの1.5-2倍近くあるそう。1個食べれば1日の必要ビタミンCが摂取できるとか。紫外線の強くなるこの時期にも嬉しく、疲労回復にもピッタリ!



そのままカットして、ジュースにして、また皮を外して冷凍して食べる冷凍タンカンも美味しいです。

写真は、豆乳アイスクリームを乗せてデーツシロップをかけました。

 

タンカンの皮はとても香りがよいので、自然栽培やオーガニックのものは刻んだり、削ってデザートやサラダ、マリネや漬物のアクセントにしたり、またお風呂に浮かべても幸せな香りが浴室にたちこめてヒーリング効果もあります。

 

春に活発に働く解毒の臓器の肝臓にも、柑橘は一助になってくれるので、旬のタンカンをみかけたら是非味わってください。

コメント


bottom of page