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春夏編 おしまい

色々なトラブルもありながら、春に育て始めた野菜の観察日記が今回でいったん終わります。

秋冬や来年に向けて、片付けや土を整えたりもしました。次はどんな野菜を育てようかな。



島とうがらしの成長

8/18 晴

島とうがらしの実がたくさんついているけど、まだ全部緑だ。せいぜい1cmのずいぶん小さい実だが、葉はこれでもかと茂っている。ミニチュアの広葉樹のよう。


8/20 晴

しばらく雨続きだったがここ数日すっかり晴れて暑い。


島とうがらしの実が1個オレンジ色になっていた。なにせ葉がうっそうと繁っているので、一昨日見落としていた可能性もある。

6/29に初めてついた実だから、色付くまで1ヶ月と3週間くらいかかっているのか〜。ミニトマトの時もそうだったけど、初めの実が育つのはずいぶんゆっくりに感じる。このあとは立て続けに育ってくれることを願う。




万願寺とうがらしも赤くなる

万願寺とうがらがいくつか、真っ赤に熟した。というか、ほうっておくと緑から赤くなると聞いたので、収穫せずに放置しておいたのだ。

調べてみると「赤万願寺とうがらし」というらしく(そのままですね)甘みが出て美味しいのだそうだ。食べるのが楽しみ。




8/22 晴

ミニトマトの剪定後は新しい実がめっきりつかなくなってしまったので、今ついている実を全部収穫して、オリーブオイルベースのトマトパスタにして食べた。

赤く熟した万願寺とうがらしも使ってみたが、パプリカのような甘みがした。


ジャンボサイズのオクラ

8/24 晴

気付くとオクラが大きくなってしまったので、慌てて収穫した。これは今までで最も大きく育ってしまったので、スジが恐ろしく硬くなっている気がする。


後日。茹でてミキサーでペースト状にしたら、スジは気にならなかった。




8/25 晴


万願寺とうがらしを10個収穫したが、まだまだ実がついている。コスパの良い野菜だ。

あと、ガクが引っかかっているのがパンツみたいで可愛い。




バジルシード

8/26 晴

35℃で暑い。


バジルは花がついたらそちらに栄養がいってしまうため見つけると摘んでいたのだが、2株のうち1株は花を咲かせて種を収穫することにした。

なぜなら、「バジルシード」を収穫してみたいからだ。食べたことはないけど、プルプルしていて飲み物などに入っているのを見たことがある。

黒っぽくなったバジルシードを収穫して、茶封筒に入れておく。調べたら、こうしておくと水分が抜けて乾燥し、種が取りやすくなるそうだ。




お世話

8/30 晴

今日は久しぶりに剪定をした。枯れてしまっている枝を切り取って、風通しや日当たりをよくして、栄養も無駄なく行き渡らせたい。

万願寺とうがらし7個と、(やっと)赤くなった島とうがらし1個、モロヘイヤを5~6本収穫した。




9/3 雨

ずっと雨続きなので、水をやらずに過ごすことにする。日中もだいぶ涼しくなってきた。


オクラがここにきてたくさん実をつけている。栽培期間は8月まで目安とされているが、涼しくなってからのほうがよく採れるようだ。ラストスパートかな?


9/5 晴

雨頼りで3〜4日水をあげていなかったので、さすがにシンナリしてきた。水をたっぷりあげつつ、元気の無さそうなやつに追肥をした。


シソがやられた

9/8 曇のち雨

9月になって急に秋めいてきて、日中からもう涼しいので、明るい時間帯に野菜の様子を見ながら水やりをした。


シソの葉の色がちょっと悪いなあ、と思って見ると、蜘蛛の糸みたいなものがかかっていて、赤い小さい粒々がたくさん付いている。なにと思ってよーく見ると、粒々がたまに動く。これは虫だ、ギャァー。


とりいそぎ葉にお酢をかけてから部屋に戻って調べてみると、ハダニという害虫らしい。吸われた部分の葉緑素がなくなって、白っぽくなってしまうそう…

防除方法として、専用の薬剤もあるが、水に弱く葉が濡れているとハダニの数は減るとのこと。発生は梅雨明けからが多いそうだ。

やられてしまった以上はもう収穫して食べることはないが、ここで増え続けるのも困るので、しばらく葉っぱを水で濡らし続けることにした。虫が苦手な人もいると思うので、写真は自粛する。


9/10 雨

シソの様子はというと、枯れてほとんどの葉っぱが無くなっており、残った葉っぱも色が薄い。ハダニの姿もほぼいなくなっていた。吸い尽くしてどっかに行ってしまったようだ…。

なす術もなかったが、もっと早く発見して処置していれば、被害は少なかったかも。

無残なようす。




オクラもやられた

9/12 晴

オクラの葉っぱが何か細い。あと、葉や茎に黒い粒々がたくさん付いている。まさか…

もうあまり実がつかないし、終了間際で葉っぱが痩せている・黒い粒々は透明のムチンが変色した、と思い込んであまり気にかけていなかったが、調べてみると、黒い粒々はどうやらアブラムシだった。ギャァー。

もう駆除とかのレベルじゃないので、水をあげずに放置して、植物を枯らすことにする。


9/15 晴

モロヘイヤに黄色い花が咲いた。

種には毒性があるため花が咲いたらもう収穫も終わりの時期だと聞いたので、これにて収穫は打ち切りとする。




問題のオクラは、虫が全部死んだのか、ぶつぶつが黒から白に変わっていた。ありんこも寄ってきていたので、根こそぎ処分した。


シソもオクラも、全盛期のときは虫が付いていなかったから、衰えて野菜の抵抗力も弱くなってきたとき虫にやられてしまった印象。

虫がいなくても、予防のために定期的にお酢はスプレーしておいたほうが良かったかな。


9/18 晴

島とうがらしがいくつか赤くなったので収穫した。

保存しておいて、数がまとまったら、コーレーグスを作りたい!島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料で、私は個人的に好きで湯豆腐の時にポン酢に加えたりする。




片付け

9/19 晴

秋野菜の栽培に向けて、終了した夏野菜はすべて片付けた。

シソ、ミニトマト、二十日大根、モロヘイヤを根こそぎ処分して、除菌のため土に熱湯を掛けておいた。野菜を育てた土はそれぞれ菌が住んでいて、栄養も少なくなっている。




次に育てる野菜のためにまるごと土を捨てて入れ替えてることも検討したが、今回は土のリサイクル材というのを利用することにした。古い土に混ぜておくと、微生物の働きによって蘇らせてくれるというもの。


まだまだ実をつけているのは、島とうがらしと万願寺とうがらし。

バジル、ミント、ネギも元気なので、引き続き育てる。

島とうがらしは、おおげさではなく100個近く緑色の実がついているが、なかなか赤くならないので気長に育てる。




バジルシードも引き続き収穫して、紙の箱に入れて乾燥させておく。

種を取って食してみるのはもう少し先になりそうなので、改めて記事にしてみたいと思う。




終わりに

春にまいた種や苗が、ここらでひと通り収穫し落ち着いたので、春夏編はおしまい。

初めて野菜を育ててみて、毎日の水やりはちょっと大変だったけど、お世話は楽しかったし、ベランダに緑が増えていくのを眺めるのは、在宅勤務が続くなかで癒しだった。


実用的には、とうがらしは実がたくさん付くのでコスパ最強だったなと思う。ミニトマトも本来そうだろうと思うけど、支柱の付け方などいろいろ反省点もあり、ポテンシャルを生かせなかった感がある。

ハーブや薬味は必要なときに摘めて、生活の1コマが豊かになったように感じた。


あと今回はほとんど苗から育てたので、次は種からいろいろ育ててみたいな。


これまで読んでいただいてありがとうございました。


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