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  • 執筆者の写真wa-vegan編集部

東京のおいしいものを発見!②

前回に引き続き、Tokyo Tokyo Delicious Museumの「ベジベースTOKYO」のブースで本道シェフのお弁当がいただけると聞いて、行ってきました!



早速ブースに行くと、本道シェフのイメージカラーであるピンクのTシャツを着た売り子さんたちで賑やか&ハッピーな雰囲気です。

本道シェフも笑顔でお出迎えしていただきました♪



注文したのはおかず3種の「ベジボックス」と、バタフライピーのドリンク。


メインの3品はどれも農産乾物を戻したものが含まれていて、乾物の底力に感服いたしました!



1品目は、パセリたっぷり切り干し大根とビーツサラダ

鮮やかなピンクとみどりがとっても綺麗です♪

ビーツと切り干し大根の甘みと、さわやかなパセリの香り。ザクザク、シャキシャキした食感が楽しめます。

サラダに切り干し大根は、食感と優しい甘味が相性抜群です。

 


2品目は、貴重✨ 天然タケノコとゼンマイのスパイス和え

山菜の代表格、和の風物詩であるタケノコとゼンマイがエスニックなスパイスと融合。

本道シェフに味付けを伺ったところ、「マスタードとアガペシロップで和えています」とのこと。新鮮な組み合わせに箸が止まりません。山菜料理のレパートリーが広がりそう。



3品目は、ふんわり秘伝豆と大根のさっぱりサラダ

乾燥大豆がここまで枝豆のようにふっくら戻るのか! という驚き。見た目以上のボリュームがうれしい。

サラダ豆といえば、ひよこ豆やいんげん豆がミックスされていることが多いですが、大豆だとだとほっこり身近に感じられる味わいになっていると思います。ズッキーニや人参の深い甘みもおいしい。


ルッコラ

以外とサラダらしいサラダがない中、ド直球にそのままのルッコラの存在感。えぐみは少ないのに風味はゆたかで、ピリッとした辛みが箸休めにぴったり。


バタフライピーのお茶

モリンガとバタフライピーのお茶をレモネード風に。

バタフライピーのおしゃれな色に惹かれて購入。さっぱりと美味しい飲み口でした。

レモンも無農薬なので飲み終わったら食べてね〜とご案内されたので、最後まで美味しくいただきました。


ごちそうさまでした♪

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