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  • 執筆者の写真千葉 芽弓

日本人の繊細な舌に合うイタリア料理「クチーナヒラタ」

麻布十番の老舗イタリアンレストランの「CUCINA Hirata(クチーナヒラタ)」。1988年、今はなき平田勝シェフが築き上げた伝統あるレストランは、2010年に現シェフである町田武十シェフに受け継がれ今に至ります。揺るぎない信頼と安心感が、愛してやまないファンの多い理由です。


メニューはある、伝統の味はブレなく守り抜く安心感もある。しかしプラスαでお客様一人一人の嗜好や体調、気分に合わせてカスタマイズをしてくれるレストランはなかなかないと思います。それぞれのニーズに合わせる、という観点からベジタリアンやヴィーガンの対応も当たり前にしてきています。


ヒラタのお料理たちは、食材がベース。


旬の食材を生かしているから、オイルや味付けで素材の旨みを失うことがありません。そしてそのお料理を引き立てるワインの極上ペアリングは、いつも温かい笑顔でホールサービスを切り盛りする寺田晴マダムの研ぎ澄まされた舌によるセレクトです。


青唐辛子と浅つきのスパゲッティ

行くと必ず頼みたくなるシンプルイズベストな一品。オイリーさは微塵もなく、アルデンテに茹で上げられたパスタそのもののおいしさを心ゆくまで味わえます。


シャキッと食感が絶妙な白アスパラガスのグリル

グリーンオリープのソースでいただきます。



旬の新玉ねぎのスープ

甘さとこくに驚きます。


花ズッキーニにはトマトソースとルッコラ


サマートリュフのタリオリーニ

香りと食感、余韻の楽しめる黒トリュフ。11月ころにら最高級の白トリュフも楽しみのひとつです。


外食の醍醐味であるプロの成せるおいしさ、そしてゆったり食事を堪能できる非日常空間のホスピタリティ。トータルバランスがあってこそ、永きにわたり愛されるレストランなのだと思います。


コロナを経て、飲食店の在り方と存在意義が問われてきました。未来に向け守っていきたいもの、普遍的に大切なことや伝統を守りつつ、時代を読むこと、お客様に寄り添い向き合うことの大切さに気付かされる、マイフェイバリットな素晴らしいレストランです。


 

クチーナ ヒラタ

住所:東京都港区麻布十番2丁目13−10 エンドービル 3F

℡03-3457-0094

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