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手作りわら納豆にチャレンジ!

カラダが喜ぶ大好きな納豆を一度は自分で作ってみたいとは思っていたものの、中々きっかけがなく時間だけが経ってしまったわけで…。


3年ほど世の中の流れで長野の実家に帰省できなかったわけだが、今年の5月にやっとの思いで久々の大自然を味わってきました。野菜を植えたり、米農家の方々と話したり、テントキャンプで凍え死にそうになったり、田舎ならではの貴重な体験をしてきました。


ある日、祖父が、木曽馬に乗れる場所へ連れて行ってくれたのですが…

その場所になんと「わら納豆」のセットが販売されているではないか!

当たり前のように自分への土産に数セット買い、念願の納豆チャレンジが叶うことになりました。


はじめに…。「納豆づくり」は思ったより手間と丁寧な作業が必要です。笑




今回の主役の豆は「信州産 ナカセンナリ」。

中粒大豆で甘味があり、信州では人気の品種です。


では制作工程と失敗談(笑)を紹介していきます。


準備する基本的な道具は


・鍋(わらの煮沸と大豆を煮る用)

・わら(今回は納豆菌が付着しているものを使用)

・ホッカイロ、もしくは保温機能があるヨーグルトメーカーなど

・保温するための袋

・新聞紙

・タオル(保温用)


1)大豆を柔らかくします。


一晩、豆を水につけて水分をしっかり吸わせます。倍くらいに大きくなります。表面のシワがなくなれば大丈夫です。



約30〜40分間、沸騰した水で豆を煮ます。お水の量はだいたい大豆の5枚程度です。茹で上がりの確認は、指で軽く潰せる程度になっていれば大丈夫です。


2)わらを煮沸します。


わら全体が浸かるようにして、約1分間煮沸します。煮沸消毒によって納豆菌が死ぬことはないのでご安心を!


3)わらに大豆を詰めます。


4)保温します。


わらごと新聞紙でしっかり包み、保温用の袋にホッカイロと一緒に入れます。この時保温用の袋の口は密封しないように注意してください。発酵する時に空気も必要です。


5)温度管理


最も大事な作業が温度管理です。納豆菌は温度が高すぎるとうまく働きません。適切な温度で発酵します。それは40〜45度です。この温度で約20時間ほど保温します。


ここで失敗談。1回目のチャレンジでは保温に失敗しました。カイロ1個で試してみたのですが、一定の温度で保温できずに、発酵失敗!泣


家にあったヨーグルトメーカーで2回目は保温しました。


6)発酵の確認


20時間後、わらを開いて白い糸引きがあれば発酵成功です!ここから熟成させると大豆から納豆の姿に変わっていきます。発酵を止める場合は冷蔵庫に入れて熟成させます。


この後は、つまみ食いしながら自分好みの納豆探しです。1週間ほどすると濃厚な味になります。


今後はいろんな種類の大豆で試してみようと思います。自分好みの納豆探し、オススメです!最後にヨーグルトメーカーを使うと失敗なく楽チンです。笑

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