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島とうがらしでコーレーグスを作る

更新日:2021年11月26日

こんにちは! aimorです。春から連載していた「育てる食べる」という企画で、はじめてベランダ菜園を体験しました。その時から育てている島とうがらしを使って、コーレーグスを作ってみました!



そもそもコーレーグスってなに…? という方もいらっしゃるかもしれません。

コーレーグスとは沖縄の方言で唐辛子を意味し、また島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄の調味料です。沖縄料理屋さんに行くと、よくテーブルに置いてありますね。

私は個人的にこの調味料が大好きで、鍋や湯豆腐をする時、ポン酢に少し入れるととても美味しいのです! つい使いすぎると酔っ払ってしまうクセのある調味料ですが、泡盛の風味が大丈夫なら、いろんな料理に合います。


多くの種類があるとうがらしのうち島とうがらしを選んだ理由は、コーレーグスを作りたかったから…!(あと見た目が可愛い。1〜1.5cmの短めの実が緑、黄、赤と色とりどりについているのが可愛い。)



育てていたのは夏野菜が多かったので、9月には収穫がひととおり済んで、役目を終えた野菜たちは枯れていきました。

そのなかで、島とうがらしは11月末の現在でも実をつけ続けています! 同時に100個近くの実がついています。

とはいえ、これがとても成長がゆっくりの野菜で、6月中旬に苗を買ってきて、初めて実がついたのが1ヶ月半後の7月末、それが赤くなったのはさらに1ヶ月後の8月末でした。

緑色の実がゆっくり黄色になって、これまたゆっくり赤くなるので、収穫には時間差が出来て一度にドサっと獲れるわけではないのです。


11月になりやっとまとまった量の赤い実が収穫できるようになったので、ここらで念願のコーレーグスを仕込んでみようと思います。




前置きが長くなりましたが、作り方です。


材料

島とうがらし 10〜15個(辛いのが好きな方は多め)

泡盛 100ml




作り方

まず収穫した島とうがらしを洗って、ネットやザルに入れて干します。(私は物干し竿に掛けるタイプのネットを使いました。300円くらい。そのままだと飛んで行きそうなので、さらにザルに入れて。)

天気の良い日中は天日干し、雨や夜は室内干しで1〜2日。ずっと室内でも良い。




乾燥した島とうがらしのヘタを取ります。

※しっかり乾燥しているとポリっと気持ちよく取れますので、参考イメージをGIFで作ってみました。


瓶に泡盛と島とうがらしを入れたら、仕込み完成! そのまま常温で1ヶ月程寝かすと、島とうがらしの香りと辛みが泡盛に出てくるはず…

仕込み日を貼っておくと忘れないのでおすすめ。



もっと多量を作ることも出来ますが、使っているうちに泡盛やとうがらしの風味が抜けていってしまうので、作るなら瓶を分けると良いです。


瓶は何でも良いですが、再利用するなら、市販のドレッシングなど液状のものが入っている瓶がおすすめ。そういう瓶は、中身がドバッと出ないようにプラスチックの中蓋が付いているものが多いので、コーレーグスにもぴったりです。


ただし今回は気分を優先して、おしゃれな小瓶を使いました。1つは人におすそ分け用です。


干して瓶に入れるだけの簡単な仕込みが終わりましたので、1ヶ月後をお楽しみに!

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