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  • 執筆者の写真千葉 芽弓

切り干し大根の会

築地の老舗お茶専門店のうおがし銘茶全国のよりすぐりのお茶農家さんのお茶や、静岡に自社の自然栽培の茶畑も持つこだわりのお茶やさんです。


古くから著名人のファンも多いうおがし銘茶。築地店の2階にある「茶の実倶楽部」では、さまざまなお茶や築地にまつわるワークショップなどか開催されています。


この度、築地を元気にして、築地のうまいものを紹介する「築地にうまいものあり」シリーズの一環として、豆・雑穀問屋の三栄商会さんとのコラボで「切り干し大根の会」を開催させていただきました。



三栄商会さんでしか買えない、人気の切り干し大根は、宮崎県日向市美々津町という港町にある増田農園の無農薬無化学肥料で、地下水を使い育てた大根を、海側で晴れた日のみ天日干ししたもの。海に向かう風が大根をおいしくするため、通常の大根より糖度が2-3度高いそうです。



毎日欠かさず畑をチェックし、天日干しのタイミングは暗いうちに畑に行って風を感じて長年の勘で干す日を決めるそうです。いまでは切り干し大根もまめもボイラー乾燥させるものが多く、そのおいしさの違いは歴然としています。


そのままたべても甘くまるで梨のようだと形容されることも。そんなおいしい切り干し大根を使ったアレンジ料理色々召し上がっていただきました。切り干し大根は煮物だけでなく、あらゆるものに使えて旨味や栄養をプラスできます。



今回は


切り干し大根茶のウェルカムドリンクに始まり、

梅酢マリネした切り干し大根をいれた生春巻き

新玉ねぎのアマトリチャーナ

春菊と大葉のジェノベーゼ風

大根餅

コールスローサラダ


をご紹介しました。



■切り干し大根の魅力

大根を天日干しした切り干し大根はデトックス効果抜群、生活習慣病予防にも最適で、不足しがちな栄養素がたっぷりのすぐれた食材です。食物繊維、ビタミンB群、カルシウム、鉄分、カリウムなど栄養素が生の大根の何倍もあります。


切り干し大根は脂肪溶解効果が抜群の食材と言われ、特に体内の奥底(内臓や血管など)に蓄積した脂肪やコレステロールを溶かすのに有効と言われています。そのため、現代の高脂肪・動物性過多、食物繊維不足な食事になりがちな食生活の方には積極的に食べていただきたい食材の一つです。


保存食としても栄養価も高く、そのまま食べられるので重宝します。保存は冷凍庫で保管すると褐変するのが避けられ、いつまでも鮮度が落ちず美味しく食べられるそうです。



【切り干し大根茶】

(作り方)

さっと洗ってみじん切りした切り干し大根1:水4の割合で鍋に入れ、沸騰したら弱火で15~30分煮だし、最後に自然海塩1つまみを入れて、濾した液体だけを飲む(毎日カップ1杯弱を2-3カ月飲み続ける)


(適応する症状)

後頭部・側頭部の頭痛や片頭痛、耳の疾患、花粉症、季節性感情障害、体臭(特に油臭い)

脂肪、コレステロールや老廃物蓄積



「築地にうまいものあり」のシリーズは、今後も築地のこだわりのお店や生産者さんたちとの連携で、様々な企画をしていく予定です。また、「茶の実倶楽部」ではおいしい自然栽培茶や、ビオディナミ、オーガニックなどのワインなどを楽しむイベントや、自家製シロップのかき氷などもいただけるので、ぜひ覗いてみてください。

 

つきまさ


三栄商会


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